Azure Stackの状態チェックのために「Azure Stack Validation Summary」を確認する

Azure Stack
スポンサーリンク

Azure Stackは何か管理者が対処することがあればAlertが発生しそれを教えてくれます。

私の印象としてはこのアラートは本当に最小限のみであり、Azure Stack自体の稼働に影響がないものは極力アラートとして表示しないように意図してアラートを設定しているのだな、という印象です。

一方で、必要があれば Test-AzureStack コマンドレットにてAzure Stackをテストすることができます。Update前の Test-AzureStack の実行は必須ですね。こちらのほうがかなり細かくAzure Stackをテストしてくれています。

そして、Test-AzureStackは結果をシンプルにPASS, WARN, FAILで表示してくれるのみなのですがもっと細かくその内容を確認したい、というマニアックな方もいらっしゃると思います。(私のように)

この場合には、 Get-AzureStackLog -FilterByRole SeedRing を実行して得られる Azure Stack Validation Summary というHTMLファイルのレポートを参照することができます。


レポートファイル内はかなり詳細に状況を表示してくれます。

もちろんここで何がわかろうとも、わからなかろうとも、問題発生時にはMicrosoftさんのサポートへの問い合わせをすることになりますし、レポートをみてなにかがあっても直接手出しはできないし、する必要もないのですが、それでも、こういうの見ると楽しいですよね。

評価

この記事はいかがでしたか?評価を是非聞かせてください。

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (No Ratings Yet)
Loading...
プロフィール
この記事を書いた人

Microsoft MVP for Cloud and Datacenter Management。「Windowインフラ管理者入門」という本を書きました。Windows系中心のインフラよりの何でも屋。脱原発。エレキベース, ドラムを演奏します。将棋もちょっとやります。

ebiをフォローする
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
Azure Stack
スポンサーリンク
ebiをフォローする
Microsoft Cloud Administrators

コメント

タイトルとURLをコピーしました